こめ油メーカーが提案する
スプーン1杯の米ぬか習慣。
ハイブレフは米ぬかの栄養素をそのままに、
食べやすいパウダー状にした食品です。
まいにちの食事にスプーン1杯かけるだけで、
バランスの良い食生活をサポート。
牛乳、豆乳、スープ、ヨーグルト、味噌汁、スムージーなど…
普段のお飲み物にサッとかけるだけ。
また、唐揚げの衣やハンバーグのタネに混ぜたり、
小麦粉に混ぜてお菓子づくりにもご活用いただけます。
自然な甘みと香ばしい風味で、お子さまからご年配
の方まで安心しておいしくお召し上がりいただけます。
生の米ぬかは傷みやすいため、空炒りなどの前処理が必要ですが、ハイブレフは焙煎不要。いつでもそのまま使用できます。
精米工場に直結した新鮮な国産米ぬかを使用。改良を重ねた、他にはない独自製法によって、より細かく、より甘く食べやすい風味になりました。
米ぬかの鮮度を保つ酵素失活処理・圧搾・蒸気焙煎によって、酸化や雑菌などから守る高品質を実現しています。
「まいにち食べる ハイブレフ」の詳細についてはこちら
名称
米ぬか加工食品
原材料名
米ぬか(国内製造)
内容量
200g
価格
1,000円(税抜)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー
たんぱく質
脂質
炭水化物
— 糖質
— 食物繊維
食塩相当量
ビタミンB1
ビタミンB6
344kcal
17.6g
13.1g
54.5g
23.4g
31.1g
0.03g
3.22mg
4.65mg
ビタミンE
ナイアシン
マグネシウム
鉄
カリウム
オリザノール
植物ステロール
葉酸
GABA
6.3mg
59.1mg
1,350mg
12.9mg
2,210mg
241mg
375mg
160μg
39mg
ハイブレフは、新鮮な国産米ぬかを蒸気焙煎し、食べやすいパウダー状に加工した食品です。ヨーグルトや味噌汁、スムージーなど、まいにちの食事にさっとかける・混ぜるだけで、玄米の栄養素を手軽に摂取できます。
※1人1日あたり5g〜15gを目安にお使いください。
時間のない現代人に、今こそ米ぬかの栄養を。
古来より日本人は玄米を主食としてきました。
ところが江戸時代、ビタミンB1などの栄養素の欠乏症である
“脚気”が流行。それは、この頃より玄米を搗精した白米が
主食になったことが原因といわれています。
胚芽と外皮(種皮・果皮)のこと。白米にする際に削ぎ落とすこの部分に、玄米の栄養素の約80%が含まれています。お米のいちばんいいところを削り取った部分=「米ぬか」といえます。
ビタミン・ミネラル・食物繊維がこのひとつに
ごはん1膳分(100g)とハイブレフ大さじ1杯(7g)の場合
玄米ごはん1膳分と同等以上のビタミンB群、ミネラル、食物繊維を摂取できます。
ハイブレフ大さじ2杯(14g)摂取の場合
1日に必要なビタミンB₁、B₆、ナイアシン、マグネシウムの半分程度を摂取できます。
料理・飲み物にスプーン1杯まぜるだけ!
「まいにち食べるハイブレフ」をご利用のお客さまから、続々と感想をいただいております。
豆乳などの飲み物に混ぜると飲みやすく、主人と息子にも大好評。毎日続けやすい価格帯と、パウチ袋で保存に便利なところが嬉しいですね。
(50代・女性)
毎日おひたしにかけて食べていますが、きな粉のような香ばしい味わいでとても美味しいです。
今度はきな粉餅で試してみようと思います。
(70代・女性)
米ぬかの豊富な食物繊維でお通じを改善しようと試してみたところすぐにその効果が出たので本当に驚きました。
(30代・女性)
※効果には個人差があります
スタッフ人気NO.1レシピ!
減塩みそとベストマッチ。さらに深
い味わいに。
ハイブレフ小さじ1に対してお塩
ひとつまみ。ほうれん草の甘みが
引き立ちます。
ハイブレフとはちみつを1:1の割
合でかけるだけ。食物繊維とオリゴ
糖でお腹スッキリ☆
1日の目安量
5〜15g
(大さじ1杯…7g 小さじ1杯…2g)
使用目安量
お料理…5〜10%
お菓子…10〜13%
管理栄養士が考案するコラボメニューも満載!
ハイブレフを使った料理は「まいにちのレシピ」ページにて続々公開中です。