こめ油のはなし|米油から健康的に【三和油脂株式会社】

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三和油脂の米油の秘密について

新鮮な玄米の表皮と胚芽からうまれた、安心・安全・おいしいこめ油

三和油脂が提供する米油ってどんな油?

米油の画像

原料は玄米を搗精(精米)してできる米ぬか

三和油脂のこめ油は、自然の恵みをいっぱいに受けて育った玄米のぬか層から生まれた植物油です。玄米由来の栄養成分を含むおいしい油です。

こめ油は生食(ドレッシングなど)でのご使用はもちろんのこと、加熱調理にも最適でまいにちの調理には欠かすことのできない油です。学校給食用の調理油としても広くご使用いただいております。

三和油脂が提供する米油ができるまで

毎日米油の商品画像

こめ油は原料の鮮度が命

原料の米ぬかは精米直後から、酸化が進んでいきます。より新鮮な原料を集まるため、コメどころ東北に自社工場を3か所構え、鮮度が落ちないうちに米ぬかから油分を抜きとり品質の向上に努めております。

こめ油の精製方法

こめ油は米ぬかから油を搾っただけでは、食用として流通させることができません。米ぬか原油中に含まれている、ぬかなどの固形物、ロウ分や酸化した油分などを取り除き、良質な油の部分のみを食用のこめ油として製造しています。

クリーンルームでの充填作業

陽圧管理されたクリーンルームで家庭用商品は充填しております。油には水分がないため菌の発生はありませんが、異物混入対策として充填設備を大幅に更新し、お客様のニーズにこたえられる商品の製造を行っております。

三和油脂の米油の美味しさの秘密

料理の腕が上がるかも?うまみを引き出すこめ油

秘密1泡立ちが少なく揚げ物がカラッとあがり油っぽさがない

揚げ物をしていると、種や衣から水分が蒸発して泡立ちますが、これが揚げむらや油っぽさの原因となります。このデータは21時間加熱後に得た油を180℃に加熱し1cm角のジャガイモを投入して泡の広がりを測定したもの。コーン油に次いでこめ油が泡立ちにくいという結果が出ています。

三和油脂の米油の泡延距離のイメージ画像 揚げ物のイメージ画像

秘密2素材を引き立てる参加しにくい油

約98℃で油に空気を吹き込み、油が酸化されて出来る過酸化物の値が100になるまでの時間を測定したものです。値が小さいほど酸化に対する安定性が悪く風味も落ち、逆に値が大きい程、風味も安定性も良いと言えます。
このテスト結果から、コーン油、こめ油が他の油に比べて安定性に極めて優れていることがわかります。

三和油脂の米油の植物性油脂の酸化安定性イメージ画像 天ぷらのイメージ画像

三和油脂の米油の使いやすさの秘密について

こめ油でお料理をもっと美味しく、楽しく

秘密1油酔いが少ないから油料理が苦にならない

揚げ物をした時の臭いで食欲が減退する“油酔い”と言われる現象の原因となる物質の発生量を示したものです。発生量が少ない程加熱臭がマイルドであると言えます。 こめ油の数値がもっとも低いことがわかります。

三和油脂の米油の油酔い物質の発生量のイメージ

秘密2汚れがつきにくくすぐ落ちるから後片付けがとても楽

三和油脂の米油の鍋への付着量

180℃に加熱した油で揚げ物をしたあと、鍋にこびり付いた酸化重合物の量を測定すると、こめ油で調理した時の付着量が非常に少ないことが分かります。

秘密3酸化に強くお料理の美味しさが長持ち

揚げ物を1万ルクス、40℃の条件で保存しておいて腐敗臭が発生するまでの時間を測定したものです。こめ油が圧倒的に長い時間揚げ物の品質をよく保つことがわかります。

三和油脂の米油の腐敗臭が発生するまでの時間

三和油脂の油の栄養秘密について

こめ油が健康にいいって本当?

3つの役割について

植物油に含まれる栄養素は、私たちの身体にとってなくてはならない
4つの大切な役割を果たしています。

体に欠かせない植物油の役割って?

エネルギー供給源

人はエネルギーを三大栄養素から摂っていますが、油脂は1グラム
あたり約9キロカロリーと高いエネルギーを有しています。
(タンパク質・炭水化物=約4キロカロリー)

必須脂肪酸の供給源

植物油に多いリノール酸、リノレン酸などは、身体の組織が正常な
機能を果たす上で必要欠くべからざるものですが、体内で合成する
ことができないので、食物から摂取しなければなりません。

ビタミンEの供給源

植物油にはビタミンEが含まれています。日本人が摂取している
ビタミンEの約30%は植物油からと言われています。

三和油脂の米油の優れた栄養素について

オレイン酸

心臓障害を防ぐ善玉コレステロールの値はそのままに、悪玉コレステロールの値を低下させる働きがあるといわれています。

リノール酸

血中コレステロール値を低下させ血管の硬化を防止する働きがあるといわれています。

ビタミンE(トコフェロール)

抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

トコトリエノール

ビタミンEの一種で、圧倒的に抗酸化力が高いのが特徴。別名スーパービタミンEとも呼ばれています。

植物ステロール

コレステロールの吸収を阻害する作用がある成分をいわれています。こめ油には他の油に比べ多くの植物ステロールが入っています。

γ-オリザノール

こめ油特有の栄養素で更年期障害、胃腸神経症などの改善に効果があるといわれます。複雑な現代社会人に欠かせない栄養素です。

不ケン化け物って?

不ケン化物とは、こめ油に多く含まれる油以外の微量成分です。
主な成分はビタミンE(αートコフェロール)、トコトリエノール、γ―オリザノールなどで、油の中に溶け込んでいる微量成分のことを言います。こめ油の不ケン化物は抗酸化作用が期待できる成分で多く、医薬品・健康食品・食品添加物などとして利用されています。

三和油脂の脂肪酸のバランスに優れた米油について

体にいい脂肪酸の種類とバランス

脂肪酸の種類と構成

油はリノール酸やオレイン酸、リノレン酸などの多くの脂肪酸で構成されています。
大豆油やコーン油、べに花油(ハイリノール)などはリノール酸が多く、反対に菜種油やオリーブ油はオレイン酸を多く含んでいます。
それに対して、こめ油はオレイン酸約42%、リノール酸約37%と非常にバランスがとれています。

脂肪酸バランスの良さ

食品には様々な脂肪酸が含まれています。脂肪酸には体内で合成できるものと、体内では合成できない必須脂肪酸があり、それぞれ異なる働きを持っています。血中脂質改善など健康を意識するなら、複数の種類の脂肪酸をバランス良く摂取することが大切です。
下表でわかるように、こめ油はこの理想の比率に近い脂肪酸バランスをもっています。

脂肪酸の種類と油の種類について 理想の摂取バランスについて

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新鮮な国産玄米からうまれた、
安心・安全・おいしいこめ油

三和油脂の米油の秘密について
三和油脂が提供する米油ってどんな油?

原料は国産の玄米を
精製してできる米ぬか

三和油脂のこめ油は、自然の恵みをいっぱいに受けた玄米のぬかと胚芽から搾った栄養成分がたっぷりの健康志向の植物油です。
国産原料を使用した唯一の食用油のため、遺伝子組み換えの心配がなく安全・安心です。その安全性から、こめ油は化粧品や学校給食にも使われています。

米油の画像

三和油脂が提供する米油ができるまで

毎日米油の商品画像

抽出法と圧搾法

こめ油の抽出方法には大きく分けて圧搾法と溶剤抽出法の2つがあります。抽出法は、有機溶剤を使って油を抽出し、米ぬかに含まれる油のほぼ全てを抽出できます。
一方、圧搾法は、有機溶剤を使わず原料に物理的に圧力をかけて油をしぼり取る方法で、米ぬかに含まれる油分の約半分程度しか抽出できません。現在販売されている米油のほとんどは効率の良い製法である抽出法で製造されています。

こめ油は鮮度が命

圧搾製法で作ったこめ油は玄米の栄養成分が含まれた栄養価の高い油になります。
しかし、同時に酸化しやすい油になるため、圧搾のこめ油は時間と原料の鮮度が命です。
三和油脂では、精米工場と連携し新鮮な米ぬかを短時間で加工。自社で圧搾の機械を設計し、独自の酸化を防ぐ製法でこめ油を製造することで、高い栄養価をもつフレッシュな油をつくっています。有機溶剤を使わない生成工程の中でも、さらにピュアな成分にこだわり抜いた製法で作られた三和のこめ油は甘くて優しいおいしさです。

三和油脂の米油の美味しさの秘密

料理の腕が上がるかも?
うまみを引き出すこめ油

秘密1泡立ちが少なく揚げ物がカラッとあがり油っぽさがない

揚げ物をしていると、種や衣から水分が蒸発して泡立ちますが、これが揚げむらや油っぽさの原因となります。このデータは21時間加熱後に得た油を180℃に加熱し1cm角のジャガイモを投入して泡の広がりを測定したもの。コーン油に次いでこめ油が泡立ちにくいという結果が出ています。

三和油脂の米油の泡延距離のイメージ画像 揚げ物のイメージ画像
秘密2素材を引き立てる参加しにくい油

約98℃で油に空気を吹き込み、油が酸化されて出来る過酸化物の値が100になるまでの時間を測定したものです。値が小さいほど酸化に対する安定性が悪く風味も落ち、逆に値が大きい程、風味も安定性も良いと言えます。
このテスト結果から、コーン油、こめ油が他の油に比べて安定性に極めて優れていることがわかります。

三和油脂の米油の植物性油脂の酸化安定性イメージ画像 天ぷらのイメージ画像

三和油脂の米油の使いやすさの秘密について

こめ油でお料理を
もっと美味しく、楽しく

秘密1油酔いが少ないから油料理が苦にならない

揚げ物をした時の臭いで食欲が減退する“油酔い”と言われる現象の原因となる物質の発生量を示したものです。発生量が少ない程加熱臭がマイルドであると言えます。 こめ油の数値がもっとも低いことがわかります。

三和油脂の米油の油酔い物質の発生量のイメージ

秘密2汚れがつきにくくすぐ落ちるから後片付けがとても楽

180℃に加熱した油で揚げ物をしたあと、鍋にこびり付いた酸化重合物の量を測定すると、こめ油で調理した時の付着量が非常に少ないことが分かります。

三和油脂の米油の鍋への付着量

秘密3酸化に強くお料理の美味しさが長持ち

揚げ物を1万ルクス、40℃の条件で保存しておいて腐敗臭が発生するまでの時間を測定したものです。こめ油が圧倒的に長い時間揚げ物の品質をよく保つことがわかります。

三和油脂の米油の腐敗臭が発生するまでの時間

三和油脂の油の栄養秘密について

こめ油が健康にいいって本当?

体に欠かせない植物油の役割って? 3つの役割について

植物油に含まれる栄養素は、私たちの身体にとってなくてはならない4つの大切な役割を果たしています。

エネルギー供給源

人はエネルギーを三大栄養素から摂っていますが、油脂は1グラムあたり約9キロカロリーと高いエネルギーを有しています。(タンパク質・炭水化物=約4キロカロリー)

必須脂肪酸の供給源

植物油に多いリノール酸、リノレン酸などは、身体の組織が正常な機能を果たす上で必要欠くべからざるものですが、体内で合成する
ことができないので、食物から摂取しなければなりません。

多価不飽和脂肪酸の
供給源

リノール酸などの多価不飽和脂肪酸は、心臓疾患、高血圧および糖尿病などの生活習慣病の予防と治療に効果があります。

ビタミンEの供給源

植物油にはビタミンEが豊富に含まれています。日本人が摂取しているビタミンEの約30%は植物油に依存しています。ビタミンEの
欠乏症として不妊症、中枢神経障害などがあげられます。

三和油脂の米油の優れた栄養素について

オレイン酸

心臓障害を防ぐ善玉コレステロールの値はそのままに、悪玉コレステロールの値を低下させる働きがあるといわれています。

リノール酸

血中コレステロール値を低下させ血管の硬化を防止する働きがあります。

ビタミンE(トコフェロール)

抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。シミやシワを防ぐためアンチエイジングにもつながります。

トコトリエノール

ビタミンEの一種で、圧倒的に抗酸化力が高いのが特徴。別名スーパービタミンEとも呼ばれています。

植物ステロール

コレステロールの体内への吸収を阻害す る作用の強い成分です。こめ油には他の油に比べ多くの植物ステロールが入っています。

オリザノール

こめ油特有の栄養素で更年期障害、胃腸神経症などの改善に効果があるといわれます。複雑な現代社会人に欠かせない栄養素です。

不ケン化物とは、こめ油に多く含まれる油以外の微量成分です。主な成分はオリザノールとトコフェロール。オリザノールは人の健康に有効な成分で、抗酸化作用や防かび作用もあることから薬品や健康食品、天然食品添加物として利用されています。トコフェロールはいわゆるビタミンEのことで、酸化防止効果やガン、老化の原因といわれるフリーラジカルを補足する働きがあります。その他にトコトリエノールなど多くの有効成分が含まれています。

三和油脂の脂肪酸のバランスに優れた米油について

体にいい脂肪酸の種類とバランス

脂肪酸の種類と構成

油はリノール酸やオレイン酸、リノレン酸などの多くの脂肪酸で構成されています。大豆油やコーン油、べに花油(ハイリノール)などはリノール酸が多く、反対に菜種油やオリーブ油はオレイン酸を多く含んでいます。それに対して、こめ油はオレイン酸約42%、リノール酸約37%と非常にバランスがとれています。

脂肪酸バランスの良さ

食品には様々な脂肪酸が含まれています。脂肪酸には体内で合成できるものと、体内では合成できない必須脂肪酸があり、それぞれ異なる働きを持っています。血中脂質改善など健康を意識するなら、複数の種類の脂肪酸をバランス良く摂取することが大切です。下表でわかるように、こめ油はこの理想の比率に近い脂肪酸バランスをもっています。

脂肪酸の種類と油の種類について
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